MacBook Air、iPad でのノマドワーキング

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カテゴリー:パソコン本体
サブカテゴリー:Mac

私はまだネットの収益だけで飯を食べていけるわけではありませんが、月曜日と火曜日に有給休暇を取ったので、近くの図書館でノマドワーク(以下、ノマド)を体験してみました。

結論から言えば、ノマドが最良というわけではなく、在宅ワークと交互もしくは、3日に1回程度にすることが良いと感じました。

ノマドの場所は市の公共施設である図書館にしました。
これは前から決めており、理由は住民税を収めているので、このくらいの権利はあると思ったためです。
少なくとも、喫茶店などを長時間占拠するのに比べればずっと気は楽です。

選んだ図書館は自分が住んでいる市の図書館と、自分の市と提携している他市の図書館です。
提携している市民であれば自由に使えます。

図書館の今

今まで図書館は殆ど使用したことがありませんが、ノマドが増えているのかどうかは不明ですが、どちらの市の図書館もパソコンの持ち込みはOKです。
また利用規約を読む限り、無理に本を借りなくても、ノマドのためだけに使用しても問題はないようです。

パソコンが使える部屋は、活動ルームという名前が付けられていて、読書室とは分けられています。
※当然ながら読書室はパソコンでキーボードをカチャカチャ打つのはご法度です。

iPad + Apple Wireless Keyboard

月曜日には、提携している方の図書館に行きました。
持って行った機器は、iPad と Apple Wireless Keyboard です。
iPad に最適なキーボードはやはり Apple の Wireless Keyboard であることに行き着きました。
このキーボードはコンパクトで且つ、ほぼ Mac と同じ感覚で入力ができるため、一番しっくりきます。
ちなみにキーボードはバッグの中でキーが押されないように、専用のキーボードカバー兼スタンドにもなる「Incase Workstation for Apple Wireless Keyboard, iPad and iPad 2」を使用しています。

活動ルームに着くと、午前中は団体の予約で使用できない状態で、午後1時から使用可能でした。
午前中からバリバリ記事を書きたい時は、これは気をつける必要がありますね。
ある意味、この図書館では活動ルームの存在価値がまだ低いのでしょう。
※多目的室に近い位置づけかもしれません。
もしこれが本業なら午前中は仕事ができなくなるので、団体の予約状況は事前によくチェックしておく必要があります。

とりあえず、昼飯を食べて、午後から活動ルームで iPad で記事を書きました。
活動ルームは上述したようにキーボード入力の音には気を使う必要はありませんが、WiFi(公衆無線LAN)がなく、ネットでの調べ物は専らスマートフォンに頼ることになります。
この点は意外に不便でした。
将来的には、どの図書館でも、1時間100円程度で無線LANを使用できるようにして欲しいところです。

iPad は記事を書くには必要十分であり、文字変換効率には少し難はありますが、概ね良好でした。

MacBook Air

翌日の火曜日は自分の住んでいる市の図書館に MacBook Air を持って行きました。
月曜日に行った図書館よりは狭いですが、パソコンを使える部屋は、カフェのようになっていて、窓際のカウンターテーブルに座りました。
※カフェにはなっていません。
月曜日に行った提携市の図書館は作業テーブルにパイプ椅子の組み合わせであり、薄暗く、環境はこちらの図書館の方が新しいという点もありますが、良いです。

MacBook Air は専用のバッグ「Incase 11インチ Neoprene Pro Sleeve for MacBook Air」に入れて持ち運びしていますが、ピッタリとフィットし、安心感があります。
MacBook なのでトラックパッドやキーボード入力は快適そのもので、iPad と殆ど差はありませんが、画面の解像度という点、レティーナディスプレイと言う点では、記事を書くだけなら iPad の方が文字が見やすく、使いやすかった印象です。
とはいえ大差はありませんし、レティーナディスプレイの MacBook Pro ならまた違うでしょう。
なお、MacBook の方は、擦ったり、ぶつけたりなどで、アルミボディを傷つける恐れがあるため、そいうった意味では iPad の方が変な安心感はあります。

ただやはり、前日同様に、WiFi 環境がなく、ネットの閲覧はスマートフォンに頼らざるを得なかったのは今後の課題と言えるでしょう。

孤独との戦い

周りに人は沢山いても、記事を書く作業は自分一人で行うわけだし、別に話し相手がいるわけではありません。
もちろん集中して仕事をするためにはそういった環境が必要です。
疲れたらたまに手を止めて本を読んだりなどもでき、図書館はある程度有意義に過ごせます。

ただ、この生活を数年、数十年とずっと続けるとすれば、孤独との戦いになる気がします。
家に帰れば家族と会話はできますが、一人暮らしの人だったら本当に孤独感が強くなりそうです。

ここで大切なのは、目標設定、特に明日や、今週などの短いスパンでの目標設定ではないかと思います。
例えば、今日中にこの3つの記事を書き上げる、明日はサイトのこのコンテンツを強化する、週末までにこういった機能を追加するなどです。
いかに直近の目標を掲げて集中するかがモチベーションを維持する上で大切だと感じました。

適度なコミュニケーション

コミュニケーションという点でも、毎日毎日一人だけで仕事というのは、さすがに飽きるというか、マンネリになりそうな気がします。
魔が差して遊びに行ったりするかもしれません。
遊びにしろ、仕事にしろ、人との関わりは自分の立ち位置や、活動の動機を得るために大切です。

一定の収入さえそれなりに維持できれば、新たなサイトを構築したり、色々な試みに挑戦したりもできるので、考え方次第では更に飛躍できると思います。
しかし、自分の仕事を評価してくれるのはサイトのアクセス数や収入だけではなく、人の生の感想や意見も大切な要素です。
自信というのは自分の行動や仕事が誰かに評価されることで成り立つもの、得られるものだと思います。
つまりノマドはいかに自分の仕事に対する評価を自分なりに感じ取れるか、が続けるためには最も大切な事かもしれませんね。

ノマドは規律のないダラダラとした在宅ワークを避けるためにはよい方法ですが、一人だけの遊牧民というのも使い分けが大切だと思います。

なお、ホームページの開設やアリフィエイトなどの在宅ワークは誰にでも始めることができ、MacBook AiriPad Airはそれを協力にサポートしてくれるアイテムであることは間違いありません。

以上、ノマドの体験レポートと感想でした。

公開日:2014年06月17日

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